2級では、イノベーションを起こすために必要な知識・スキル・思考力を身につけ、アイデアを実現する仕組みづくりを学びます。
4級では基礎知識を学び、3級では身近な問題や社会の課題を発見し、イノベーションを起こすための環境を整えてきました。
2級では、その学びを一歩進め、新しい価値を生み出すための4つの力を育てます。
① 知識を身につける
イノベーションが生まれる仕組みや、商品・サービスを生み出すために必要な知識を学びます。
② スキルを磨く
問題の原因を調べ、解決方法を考え、アイデアを具体的な計画にまとめる力を身につけます。
③ 考える力・創造する力を育てる
これまでの常識にとらわれず、異なる知識や経験を組み合わせ、新しい発想を生み出す力を育てます。
④ 実現するための仕組みを考える
良いアイデアも、実現できなければ社会の役には立ちません。協力してくれる人、必要な資金、商品づくり、販売方法、継続して改善する方法などを考え、実現できる仕組みを学びます。
2級で大切なのは、知識を覚えるだけで終わらせないことです。
自分で考え、アイデアを形にし、小さく試してみることが重要です。うまくいかなければ、その原因を調べ、改善して再び挑戦します。
失敗は成功の元です。 失敗から学ぶことも、イノベーションを起こす大切な力になります。
2級は、学ぶことから実際に挑戦することへ進む段階です。
ここで身につけた4つの力を土台に、1級では本格的なイノベーションの実現に挑戦します。
一般社団法人 日本イノベーター能力検定協会
監修:遠藤壽彦


