社員研修

未来を創出する社員研修は、これからの時代を乗りきるために適した研修です。
豊富な教材を準備して対応しています。

社員研修講座に次のテーマを用意しています。

社員研修講座の紹介(一例)

研修科目 概要
気づきの思考(基本編) 気づきは幼少期から親が意識的に好奇心と共に育む教育の一つです。変化を捉える気づきは動物の本能です。これは人間も同じです。これを今育む
非認知教育などが注目されています。このテキストは新気づきの基礎編です。
気づきの思考(実践編・応用編) 気づきは、イノベーターになる人は日ごろからこの感性を磨かないと何も生まれません。また、それをどのように形にしていくかにつなげていける人を育てる教材です。
イノベ―ジョンをこうして起こした 小さなイノベーションを起こした経験からその経緯を分析してみました。これからイノベーターになろうとする人に参考にして欲しい教材です。
自己理解の必要性 自己理解の必要性を幅ひろく考えて事業やイノベ―ターになるために、いかに深く自分を知ることができるかを示唆した教材です。
危機管理能力を身に付ける 日本の企業は危機管理に甘いと言われています。それには原因があります。それは、どのように対応していくかを学ぶための教材です。
失敗は心の浄化槽 失敗しないと成功はなかなかできない現状を説明し、失敗の繰り返しが自分自身を育てる機会です。それと同時にこころが浄化されていくことを説いた教材です。
「タイタニック症候群百害あって一利なし」とは 現状に甘んじる、未来を疑わない、皆なそうしている、そんな時代は終わりました。他との比較は意味のないことだと今回のコロナ禍でお分かりかと思います。常に自分の立ち位置を考えて前に進むことの大切さを教えてくれる教材です。
管理者のためのマインドフルネス 欧米の経営書は「マインドフルネスを生活の一部として活用しています。日本ではまだまだです。自分自身をリフレッシュする瞑想です。簡単にできますので、ご紹介する教材です。
経営者に必要な6つの能力 経営者に必要な能力についてはいろんな考え方があります。当協会は6つに絞り、この能力を高めることで事業の成功の礎としています。この能力はイノベーションを起こすことを可能にする力があります。
イノベーティブな人材の育成 イノベーションを起こそうとして計画している企業が沢山あります。その企業向けの研修教材です。
優秀な社員の見分けかた 優秀な社員は企業の業務の中身で決まります。また、今の時代は、知識の多さではなく使える発想とスキルの豊富さにも注目が集まっています。参考になる知識を集めた教材です。
先見の明その先にあるもの 「先見の明」その先にあるものを捉えて行くのがこれからの事業の継続的存続にかかわってきます。社員一人ひとりが考えて行く時代です。社員教育用に作成した教材です。
企業の理念と社員の自己実現 企業の理念と社員の自己実現を達成するための社員研修教材です。これが一つになることで企業の活性化が産まれてきます。
ポテンシャルを引き出す、高める ポテンシャルを引き出すことや高めて生かすことで自分自身や所属する事業団体も収益向上につながることを説いた教材です。
地方創生事業担当者対象の研修 地方創生事業は約1700の自治体が懸命に個々の自治体の強みを活かした事業の展開しています。地元の活性化を図るための人材育成の教材は
地元の特性を生かせるようにプログラムを組み提供しています。

オンラインセミナー(ZOOM)で研修を行うことができます。
要請により指定された会場にもお伺いします。

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