考える力をつける:イノベーター能力検定協会

 イノベーションを起こそうとしのぎをけづっている今の社会では、
これからの子どもたちは、本当に「考える力」が身についていないと
人生の生きにくさを感じて辛いおもいをすることになるのではないかと
心配です。
 イノベーションは今の学校教育では、起こしにくくなってきています。
「改善」という言葉は既にバブル崩壊時以降は注目されていません。
今は、「イノベーション」です。
ゼロを10にする創出力が求められる時代です。

日本人は「正解の存在しない問題を自ら定義する」思考に
弱いと言われています。
創出力はロジカル思考では解けません。
将来を展望するならば、自分で考えて「新しいものを作り出す力」
力をつけるべきです。

日本イノベーター能力検定協会は検定試験という形で
やさしい問題から暫時難しい問題へと挑戦できる制度を運用しています。
誰でもがイノベーターになれる時代にしたいと活動しています。

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