漢字検定試験は全国的に普及し、国民にとっては欠かすことのできない検定試験になっています。
日常生活とは切り話せない検定試験です。しかも、年齢を問わず広く関心を持たれています。
イノベーター能力検定は生まれて間もないですが、内容は漢字検定試験と同じく、
これから多くの人に知ってもらい活用してもらうことで、生活に、職場に役立つ検定試験です。
今、日本でも「正解の存在しない問題を自ら定義する」時代になってきていることは多くの人が承知しています。
しかし、思うようにこのような考え方が中学生や高校生には普及していません。
このような「正解の存在しない問題を自ら定義する」ことは、仮説を使い正解と思う問題を解いていく、
その仮説を実証していくことが、当然のように求められる時代になります。既になっています。
日本イノベーター能力検定協会は、多くの若いイノベーターを育成することで、イノベーションを
誰でもが起こせるような時代にしていくことが目的で活動しています。
「イノベーターが多いと国が栄える」に共感していただく方が増える事を「夢」として活動しています。