これからの新しい時代に向かって夢を語る

 今の日本の現状を考えると不満ばかりが出てきてしまう。
政治が悪い、社会が悪い、家庭はDVや離婚が増えている等
 流言飛語が飛び交う。少し明るい気分は「コロナ禍」は収まってきていることです。
 これからの時代は、今以上に激動の時代になるように思う。
であれば、現状の足りないところを嘆くのではなく、今だからこそ元気を出して
夢を語るときではないか。

 特に経済の活性化は死活問題です。企業は疲弊してそれどころでは
ないと言われると思いますが、「ピンチはチャンス」です。
 少しでも余力のある方たちは夢を語り、前に進んでいきませんか。
前に進む、企業が発展する、その一つの手がかりは、危機に強い企業に育てる。
危機に会えば、それをバネに飛躍するそんなイメージを構築していくことです。

 このようなことが実現できるのが個々の企業で起こせる「イノベーション」です。
今こそイノベーターの育成が急務です。
 イノベーターが増えることは国が栄えることを意味します。
 このような夢の実現のために23時間働いています。

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