現状維持は衰退です。

今の日本はイノベーションジレンマに陥っています。また、『イノベーションはなぜ途絶えたか』山口栄一著
のでも語っているように「イノベーションを生み出せなくなった日本企業」これをどのように経営者が肌で感じているかです。
コロナでそれどころではないといった思いは十分理解できます。
しかし、いつかのタイミングで抜け出さないと衰退の一途をたどるだけです。企業は存続を続けようとする限り、前に進まないと衰退です。
何人かの経営者に機会があってお聞きしますが、イノベーションを起こすことの必要性は理解できてもどのような手順で何をしたら良いかはお聞きできなかった。
日本イノベーター能力検定試験は、このような現状を一歩前に進めました。検定制度の内容は、
1 イノベーションを起こすための準備
2 イノベーションの起こすための仕組み
3 起業する人、したい人の基礎的知識
4 イノベーションを起こそうとしている人の知識とスキル
5 イノベーションを事業に取り込むための知識(経営者を対象)
といった内容で段階的に習得することでイノベーションを起こすためのキッカケを意図的作ろうとしている制度です。
デジタル庁がやっとできます。しかし、それが円滑に稼働するかは担当者の危機感の問題です。
私見になりますが、今後10年でこのままの日本であれば「技術立国」からは遠く離れた過去の栄光になると心配をしています。

 

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