イノベーションを起こすことは難しいことは承知しています。
また、イノベーターに求められる能力も高いことは本を読めば理解できることですが、
そこで、「イノベーションを起こすことに挑戦することを止めた。」にしてはいけない。
確かに著名な方は凄い学歴と実績があります。
そのような方たちと同じレベルでイノベーションを起こそうとは当然考えてはいません。
下町の現場で働いている方で優秀な方は沢山います。
そこで、考えたのは下町の「イノベーター」になることです。皆で知恵を出しあい、
持続的イノベーションを起こしていくことです。
その積み重ねが、時に「瓢箪から駒」を生み出すことになります。
地道に努力を積み重ねることです。そしてレベルを上げて行くことです。
そんな、方たちの力になりたい「日本イノベーター能力検定協会」です。